TOP  >>  加工技術概要  >>  大型鋳造

大型鋳造

ガス型鋳造法
砂型の一種で、水ガラスとCO2ガスとの化学反応を利用したもの。水ガラスを砂に混ぜたものにCO2ガスを通すと硬化する性質を利用し、それまでの崩れ易い砂鋳型を一気に大型の鋳型にすることができるようになりました。また複雑に入り組んだ形状のものでも鋳型が崩れにくいので大型の美術鋳造にも向いた技法として、確立されています。

自硬性鋳型鋳造法
砂型の一種で、合成樹脂を混ぜた砂で鋳型を作り鋳造する方法。硬化時間が早く、作業管理が厳重に求められる一方、鋳造後の砂の崩壊性がよく、鋳造後に製品が縮む際に製品が割れることを防ぐ。